はじめに

太陽光発電を導入するときに一般的な4人家族の場合だと4KWシステムを構築して屋根に載せるケースが多いですね。当サイトでは4kWの太陽光発電を設置する際にどこのメーカーが良いか比較をしています!

(もっとも屋根面積が広大にあって発電量を多くしたいという家庭では6KW、9KWなどのシステムを載せる場合もあります。)

現在、太陽光発電のメーカーは主要なところでいくと6社ありますね。

東芝、パナソニック(旧SANYO)、京セラ、シャープ、ソーラーフロンティア(旧昭和シェルソーラー)、三菱電機

この他にもカネカ、長州産業、カナディアンソーラー、etc・・・20社以上ものメーカーが存在していますし、同じモジュールを使ったOEM製品を自社パッケージで販売をスタートした会社も増えています。

ただ実績豊富なのはやはり上記の主要6社なのでまずはこの6社から検討するとよいでしょう。そしてそれぞれ特徴が異なりますから、自宅の環境にあったメーカーを選ぶことがベターとなってきます。

 

◯太陽光発電で4KWシステムを構築したときの価格

価格に関しては販売店によって差がありますが次のような目安で捉えておくと良いでしょう。殆どの場合1KWシステムあたりの価格を相場として考えます。「1KW単価」と言ったりもしますので業者と話をするときもこのワードは出てくるかもしれません。
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  • 単結晶シリコンパネル
  •  → 約50万円~55万円
    メーカーは東芝、パナソニック、シャープ、三菱電機で採用

  • 多結晶シリコンパネル
  •  → 約45万円
    メーカーは京セラ、シャープで採用

  • CIS太陽電池
  •  → 約40万円
    メーカーはソーラーフロンティア

※この価格は業者の工事費込みの相場です。

以上のことを目安とすると、ソーラーフロンティアで160万円程度~高くても東芝製で200万円程度で設置することができます。あとは屋根の形状によって工事の難易度が変わってきて業者の工事費用によって多少上下するでしょう。

 

◯4KW太陽光発電だと年間発電量はどれぐらい?

価格の次に気になるポイントだと思うのですが、それは年間発電量でしょう。発電量が多いほど電気を売って収益にすることができますからね。期待できる発電量と価格のバランスはよくよく検討されることをおすすめします。

1KWシステムあたりの年間予想発電量を見てみましょう。4KWだと単純に以下の数値を4倍してください。
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  • 東芝 → 約1200kWh
  • ソーラーフロンティア → 約1200kWh
  • パナソニック → 約1100kWh後半
  • 三菱電機 → 1100kWh前半
  • シャープ → 1100kWh前半
  • 京セラ → 1000kWh後半

※各社公式サイトから抽出しました。日本各地の日照量によって差がありますが概ね上記のような数値となっています。やはり価格が高いほど性能もよく発電するということがいえます。

◯太陽光発電を4KW載せるための面積も重要

実は太陽光発電パネルはメーカーによって面積が異なります。屋根の面積ともあわせて検討しなければなりませんので注意が必要です。特にソーラーフロンティアは発電量が多いけどその分面積を必要とします。一方、東芝は省スペースでありながら発電量が多いという特徴もありますし、京セラSAMURAIシリーズは屋根の形に合わせたパネルも用意されているので是非カタログを手にとったり、業者に現地見積りをしてもらうようにしましょう。

  • 東芝 250wパネル→ 1.24m^2 → 4KWだと16枚必要 = 19.84m^2
  • シャープ 190wパネル→ 1.15m^2 → 21枚必要 = 24.15m^2
  • パナソニック 215wパネル→ 1.28m^2 → 19枚必要 = 24.32m^2
  • 三菱電機 210wパネル→ 1.42m^2 → 19枚必要 = 26.98m^2
  • 京セラ 165wパネル→ 1.15m^2 → 24枚必要 = 27.6m^2
  • ソーラーフロンティア 150wパネル→ 1.22m^2 →27枚必要 = 32.94m^2

m^2 は 平方メートル

◯これらを総合的に判断すると?

屋根面積が十分あって予算をあまりかけたくないならソーラーフロンティア
予算が十分あるなら東芝、パナソニックが良いでしょう。

また特に今回はピックアップしませんでしたが、メーカーごとの保証期間もチェックしておいたほうがいいです。太陽光発電の耐用年数は20年と言われていますし、故障や出力低下は必ず起こります。堅牢性の三菱、過去の実績のシャープ、京セラは生涯発電量で見ると期待できる数値を持っています。

まずはそれぞれのメーカーのカタログを手に入れること、4KW太陽光発電の見積りと提案をもらうことからスタートしましょう。住んでる地域の販売店を探したりカタログを入手するには「タイナビ」という無料の一括資料請求サイトを活用されるとよいです。

その際にカンタンに複数の業者から相見積もりが取れますので最もお得な業者や信頼できる業者とやりとりが出来るようになるのもいいと思います。

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このような合い見積書が入手できます▼。4KWで希望を出せばその前後で提案が貰える感じですね。業者によって数十万円差が出ることもあるので是非タイナビは使って下さい。
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